7月13日(火)、株式会社Life-do.Plus(三豊市山本工場、本社:大阪市)代表取締役社長の中井厚志様から、ウイルス対策のウェットティッシュ、除菌スプレーなどをご寄贈いただきました。寄贈された品物は、生徒たちに配布し、新型コロナウイルス感染対策として大いに活用させていただきます。ありがとうございました。
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三豊市長表敬訪問
7月9日(金)16時から三豊市長を表敬訪問いたしました。
今回は、2021年度全国高等学校総合体育大会に出場が決定した、本校陸上競技部33名・卓球部9名を代表し、各部2名の選手並びに監督が山下市長に大会出場の報告を行いました。訪問した選手4名全員がそれぞれの大会に向けて力強い決意表明を行い、山下市長からは、日頃の練習の成果を十二分に発揮して、四国代表・香川県代表選手として優勝を目指して頑張ってくださいと激励の言葉をいただきました。
昨年は新型コロナウイルス感染症拡大によって未開催となったインターハイですが、選手たちは開催される喜びを噛みしめて、先輩たちの悔しさも背負ってこの大会に望んでくれると思います。
なお、陸上競技は、7月28日(水)~8月1日(日)まで福井県(県営陸上競技場)で、卓球競技は8月12日(木)~17日(火)まで富山県(富山市総合体育館)で開催されます。
1学期 クラスマッチ
スマホ・携帯電話教室
出張授業(2年生)
学び未来パス
医療と介護の連携
L-Sportsランキング上位者表彰
Open School 2021
体感で見つける 未来への道
学習体験を通じて、学科ごとの特徴にぜひ触れてみてください。
1st 2021年8月9日(月)開催予定
日 付 | 2021年8月9日(月) |
場 所 | 四国学院大学香川西高等学校 |
申込方法 | 申込用紙をダウンロードし、FAX(0875)72-5126 または 郵送にて、お申し込みください。 >>> Open School リーフレット(申込用紙)は、こちらからダウンロードしてください。 |
【 日 程 】※感染症予防対策を行いながら実施いたします。
午前の部(対象:香川県内)

午後の部(対象:香川県内・県外)*午後のみ参加の場合は、12時から受付を行います。

※感染症対策として、保護者方のご参加は1名までとさせていただきます。
※食堂体験はありません。昼食が必要な場合は、各自で準備してください。
※保護者駐車場を(旧校舎跡地)準備しています。路上駐車はご遠慮ください。
※感染症の状況や非常変災等で、日程・内容が変更する場合は本校HPにてお知らせいたします。ご確認ください。
※健康チェックシートは、こちらからダウンロードしてください。
※野球部体験入学参加同意書は、こちらからダウンロードしてください 。
2nd 2021年10月24日(日)開催予定
ゴルフツアー選手権 悲願の初優勝(木下稜介プロ 2009年度卒業)
本校卒業生である木下稜介プロがツアー選手権森ビル杯最終日(6月6日・茨城県宍戸ヒルズCC)首位スタートから4バーデイー、1ボギーの68と伸ばし、通算14アンダーでツアー初優勝を国内三大大会で飾りました。7月には全英オープン選手権でメジャー初出場が決定しており今後の活躍が期待されます。
《プロフィール》
奈良県出身で、2009年全国高校選手権で2位などの成績を残した。大阪学院大学4年生の時には、朝日杯日本学生を制する好成績を挙げた。2013年QTで3位に入り、2014年にプロデビュー。自身7試合目のダンロップ・スリクソン福島オープンで2位に食い込んだがシード獲得には至らなかった。以降、なかなか結果を残せなかったが2018年にはシーズン前半から堅実な成績を残し、6月にはAbemaTVツアーで初優勝を飾る。さらにフジサンケイクラシックでは初の最終日最終組を経験。4位に入り初シードを引き寄せた。2019年のミズノオープンでは初日3番パー5で令和初のアルバトロスを達成。2日目以降も粘って5位に入った。トップ10は前年から大幅増の6試合、賞金ランクも大きく上げた。
寮生だより(6月)
新学期が始まり、2カ月が経ちました。現在、290名(旭寮A57名、旭寮B102名、タルソス寮55名、シオン寮76名)の寮生がコロナ禍の中、日々、体調管理を意識しながら生活しています。今年は、新型コロナ感染予防の観点から、寮生の保護者の皆さまにご協力いただき、保護者の寮内への立ち入りを制限する等、様々な対策を講じてまいりました。その結果、寮では特に大きな問題もなく現在に至っています。新入生も寮生活に慣れ、部活動と学習に励んでいるようです。
5月には、寮生の食事に関して、委託業者の一富士フードサービスと学校が話し合いをもちました。今年3月に寮生から食事内容のアンケートを取り、その結果をもとに、寮生からの食事内容(質と量など)に対する意見を業者に伝えました。コスト面で、難しい部分もありますが、今後も話し合いを継続して、よりよいものになるように前向きに取り組んでまいります。


