投稿者「maekawac」のアーカイブ
体育祭
9月30日(水)、天候が心配されましたが最後まで雨に降られることなく、体育祭を開催することができました。
今年は新型コロナウイルス感染症対策のため、例年に比べ規模を縮小するとともに、競技内容も一部変更して実施しました。
生徒たちの白熱した戦いが繰り広げられ、応援の拍手にも力が入りました。
【競技別優勝クラス】
綱引き | 3-2 | 輪回し | 3-2 | 玉入れ | 1-2 | ||
ウルトラクイズ | 3-3 | 400mリレー | 1-4 | 800mリレー | 2-2 |
宗教教育
9月24日(木)、四国学院大学の山口先生とネルソン先生を講師にお迎えし、1年生を対象に宗教教育が行われました。
ネルソン先生のギター演奏による「一緒に」から授業が始まり、聖書ついて説明していただきました。山口先生からは、スクールモットーにもある自他を愛する心についてお話いただきました。
男子サッカー部ページ更新
『第2回 Open School 2020』申込受付中
感じてみよう!夢に近づく実感
学習体験を通じて、学科ごとの特徴にぜひ触れてみてください。
※感染症予防対策を行いながら実施いたします。
日 付 | 2020年10月25日(日) |
場 所 | 四国学院大学香川西高等学校 |
申込方法 | 申込用紙をダウンロードし、FAX(0875)72-5126 または 郵送にて、お申し込みください。 >>> Open School リーフレット(申込用紙)は、こちらからダウンロードしてください。 健康チェックシートを提出していただきます。当日ご持参ください。 >>>健康チェックシートは、こちらからダウンロードしてください。 |
※ 駐車場につきましては十分なスペースを準備しています。当日誘導の係が案内します。
入試説明会(本校・高松会場)
9月8日(火)に本校会場、9月10日(木)に高松会場(屋島レクザムフィールド)にて、新型コロナウイルス感染症対策のもと、2021年度の入試説明会を実施しました。今年度は、本校会場に34校、高松会場に9校の中学校の先生方に出席していただきました。
説明会では本校の特色を始め、入試の種類や試験内容、新型コロナウイルス感染症対策を考慮した実施方法等について説明を行いました。
参加していただいた先生方、ありがとうございました。
次回は10月30日(金)、新居浜会場にて入試説明会を実施します。
【本校会場】
【高松会場】
授業の様子(家庭科)
2年生の家庭科では、2学期の初めに8月30日からの防災週間にあわせて家庭における防災について学習しました。
そのなかで、「パッククッキング」について学習し、実際にチキンライスとオムレツ、ミネストローネの3品を作る実習を行いました。普段作る料理の行程とは大きく違う作り方に不安そうに作ったり、出来上がりに驚いたりする姿が見られました。
生徒たちに聞くと、防災セットを準備している家庭は少ないようですが、今回の実習が家庭で防災について話し合ったり、「備える」きっかけになってくれればと思います。
香川県高校新記録・四国高校新記録達成
文部科学大臣(萩生田 光一)からの手紙
新型コロナウイルス感染症への取り組みに関して、生徒と保護者へ文部科学省から手紙が届きました。この手紙には、感染者に対する差別や偏見という問題が起きていることが書かれています。このような人権問題も頭に入れ、今後も新型コロナウイルス感染症への対応をしていきます。
認知症サポータ―養成講座
8月27日(木)、衛生看護科の生徒が三豊市主催の認知症サポーター養成講座を受講しました。
講師は臨地実習でもお世話になっている、西香川病院 看護部長 井川咲子先生でした。認知症の症状や具体的な声かけ方法を教えていただきました。また、「認知症希望大使」である渡邊康平さんご夫婦にも体験談をお話しいただき、認知症の方と関わる際の心構えや態度などについて学ぶことができました。
今回の講座を活かし、「認知症の方の思いを大切」にした看護を考えていきます。
シトラスリボン運動
シトラスリボン運動とは、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を象徴する3つの輪をかたどったシトラスのカラーリボンをつけ、思いやりの輪を広げて、新型コロナウイルス感染者や医療従事者への差別をなくそうという運動です。愛媛県で活動が始まり全国に広がっていますが、この運動に賛同しクラスでもリボンを作成しました。
コロナ差別をなくし、みんなが安心して暮らせる街づくりに取り組んでみませんか。
震災対策訓練
8/24(月)、大地震を想定した震災対策訓練が行われ、全員が緊張感を持ち速やかに避難することができました。
校長先生からは、「9月1日は防災の日です。近い将来、南海トラフ地震の発生も考えられるため、日頃からの意識付けが大切です」と講話がありました。
自分の身は自分で守れるよう、一人ひとりが意識して行動していきましょう。